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波戸崎 崇

波戸崎 崇のブログ

ソシュール

前に働いていたキャストが言語学の父と呼ばれている

興味があると言っていたので、ちょうど4年くらい前に研修でソシュールの思想についての論文を書いたことがあったので、その論文のデータをあげた。

その時にもう一度自分の書いた論文を読み返してみた。

難し過ぎる内容で昔はソシュールという言葉を聞いただけでおえつが走るという、怪奇現象までおこるくらい読むのに苦労した本だった。

ソシュールの意味を完全に理解する事の難易度は、かめはめ波を出せるようになる事となんら変わらない。

しかし今人事評価制度を導入し、学んでいる私にとってソシュールが言っていることが多分少しだけ理解出来た気がする。

なぜこんなにも同じ言葉で説明しているのに人によって解釈が違うのかを凄く考えてみた。

ソシュールは同じコトバで話をしてもその人の考え方や、物の見る角度によって受け取りかたが違うと言っている。(はず)

例えば


ごめんなさい
愛してる
楽しく仕事をする

誰もが使ったことのあるコトバだから誰にでも同じように伝わると思う。

しかし夢というコトバを聞いて、必死に全身全霊で取り組む事と捉える人も、少しの努力でやれればやりたい程度の事を夢とコトバに出す人もいる。願望や、希望とごっちゃになっていたりする。

ご め ん な さ い 

というコトバも表情や、声質、状況によって開き直っているようさえも聞こえる。

だから同じ職場の仲間にすら思いがなかなか伝えれない人がたくさんいるんだと思う。

働きやすい環境とは?
仕事に誇りを持つとは?
成果を創るということは?
目標を立てるとは?

私にとっては当たり前に使っていたコトバの意味がこんなにバラバラに受け取っていたのだと、社員1人1人が目標を作った時に改めて気付いた。

今気付けたことは本当に幸せな事だと思う。
今年一年から三年かけて大きく飛躍出来る確信が出来た。

どんな職業、立場、年齢、性別関係なく自分が本気で成長を望んだ時のみ、回りのヒントに気付ける。
誰かがチャンスをくれれば頑張るという受け身ではなく、自分の人生は必ず自分の行動によってのみ切り開く。
四年ぶりに自分のソシュールの論文を読んで改めて思った。

 

 

 

 

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[ 波戸崎 崇 -Takashi Hatozaki- ]

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